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転職に役立つ書籍を集めたブログです。
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採用される転職者のための面接トーク術―モデル応答例付き採用される転職者のための面接トーク術―モデル応答例付き
小島 美津子
日本実業出版社 刊
発売日 2003-09




面接時における様々な疑問を解決 2007-02-12
『面接の達人』を読んで「どうもしっくりこない」と思っていた人もこの本を読んで解決、という人は多いのではないでしょうか。転職者用ですが新卒の方もざっと目を通しておいて損はない一冊だと思います。

 この本を読むことを通じて採用担当者が面接者に何を聞きたいのか意味を考えることができ、質問者が聞きたいことを察知し、適切に答えるようになることが出来るのではないでしょうか。

 実際の採用担当者の意見も本当に採り入れているようなところも○です。


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金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
ロバート・キヨサキ /シャロン・レクター
筑摩書房 刊
発売日 2006-11-10




会社を辞める前に必読です! 2007-03-29
ロバート・キヨサキ氏の本の中では「キャッシュフロー・クワドラント」の続編という位置づけになると思います。従業員と企業家の心構えや訓練すべきこと、必要とされる資質の違いについて、確認&チェックをさせてくれる一冊です。「会社を辞めて起業しようかな」と思っている方、まず決断の前にこの本を読んで「自分が起業にふさわしいのか」「起業のタイミングは今なのか」を自問自答してください。大企業を辞めて一年たち、ようやく自分の会社設立にこぎつけた私には、改めて「再確認」の場となりました。日米の商習慣の違いはあれど、米国の実体験に基づくこの本を読むとビジネスはボーダレスであることをつくづく実感します。


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ハイパワー・マーケティングハイパワー・マーケティング
ジェイ・エイブラハム
インデックス・コミュニケーションズ 刊
発売日 2005-02-19




マーケティング座右の書 2007-02-08
2年ぶりに読み返しました。なんと素晴らしい書なのかと、再び実感することができました。

金森さんの監訳もわかり易く、洋書にしては非常に読みやすいと思います。



テクニック的には、USP、リスクリバーサル、アドオン、再購入システム、ジョイントベンチャー、紹介システム

などがあります。どれも素晴らしいのですが、やはり最も素晴らしいのは「卓越した戦略」で、顧客の視点に立ち、

悩みを解決することに焦点を当てたマーケティングを展開するということではないでしょうか。



テストマーケティングをJAYさんも金森さんも特に進められています。とにかく一歩踏み出すと、

改善しようという気があれば、次から次へといろいろな発見があり、市場のニーズがつかめてくるのだと思います。

何度も繰り返し読み返したい良書です。


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採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>
小島 美津子
日本実業出版社 刊
発売日 2003-06-19




目からうろこだった 2007-04-11
この本を読み、自分が今まで書いた履歴書や職務経歴書がいかにいまいちだったかを痛感しました。項目ごとに詳しく説明があり、「なるほど!」と目からうろこ状態で、私には本当に役立つ本です。ただ、2003年6月に初版が発行されているので、4年前ということもあり若干今と転職状況も変わってきているのではないだろうかと思う部分もあります。履歴書や職務経歴書の書き方、企業が求めるものも毎年変わってきているので、別の最新版も読んでみたい感じはします。


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小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
竹田 陽一 /栢野 克己
フォレスト出版 刊
発売日 2002-11


ランチェスター戦略で知られる経営コンサルタントの竹田陽一が、中小企業が成功するための戦略とマーケティング、営業のノウハウを披露した1冊。創業期のソフトバンクやコンビニのセブン-イレブンも実践していたというランチェスター戦略をはじめ、数多くの中小企業の盛衰を見つめ続けてきた著者ならではのノウハウが散りばめられている。
扱う商品・サービスの決め方から、営業・顧客戦略の核となるエリア戦略、性格にあった営業スタイルの選び方など、中小企業の経営者が必要なノウハウのほとんどを網羅しており、かつ内容は刺激的である。
「業績を良くするには、意図的に1位を目指す」「『これから伸びる商品』に手を出してはいけない」「同業が弱い業種は勝ちやすい」「営業エリアは狭く」といった考え方は、一見当たり前のように思えるが、実践できている企業・営業マンは少ないはずだ。中小企業の経営者や営業マンに役立つアイデアが満載の、注目の1冊である。(土井英司)

中小企業に特有の戦略が必要なのではなく、各社に個別の戦略が必要なのではないか? 2006-09-07
この本を初めて読んだのは、もう数年前になる。なかなかタメになる事が書いてあり、参考した事もある。しかし、参考にしてはいけないこともある。「こういう考え方もあるんだな、ナルホドね」程度に距離感をもって読んだ方が良い。「この方法なら万事うまくいく」と思い込むと、思わぬツケを背負い込むことになる。そのツケを払うのはあなた自身であり、著者には全く関係ないことであることを知っておいて欲しい。




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