転職に役立つ書籍を集めたブログです。
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ヘッドハンティング・バイブル
佐藤 文男 経済界 刊 発売日 2006-02 ヘッドハンティングについて知るには絶好 2006-12-23 ヘッドハンティングという仕事がどういう物なのか、知るには 他に類書がないため非常に価値があると思います。 実際の事例を踏んで、人材紹介会社との違い、企業から求人案件を得る ところから、候補者にアプローチして、入社にこぎつけるまでの一連の 仕事の流れを説明してくれているので理解しやすいです。 なんか、冷たい印象のヘッドハンターという仕事が、温かみのある 人間性のある人に向いたものに感じることができました。 ただ、企業に対しても、転職した人にとっても、守秘義務を守るべき 仕事のせいか、掲載されている事例が同じものになっているのが残念でした。 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR
アピールする!英文履歴書 [CD-ROM付]
ロッシェル・カップ /アン・コディーランディー・クロス /ランディー・クロス 翔泳社 刊 発売日 2003-04-19 外資企業やMBA志願者に最適 2003-04-21 日本人の書いた類書があるが、アメリカ人のプロの人材資源管理専門家の書いた本はさすがに役に立ち方が違う。外資系企業、国際機関、そしてMBAなど米国の大学院志望者には役に立つこと間違いない。 さらに詳しい情報はコチラ≫
外資流!「タカシの外資系物語」
奈良 タカシ あさ出版 刊 発売日 2006-01-25 外資系文化からくるビジネススタイルが垣間見れる 2006-05-12 本書は、転職サイトに連載されているコラムの書き直しなので、外資系へ転職したい人を潜在ユーザーにしているのであろう。 確かに、外資系に勤務したことのない日本人にとっては、外資に勤務中の出来事が様々な実例で語られているので、転職の際の大きなヒントになると思う。文中の事例も多少は誇張があったとしても、真実として信頼できる。(外資勤務の経験のある私も体験したようなことばかり) しかし、私が面白かったのは、転職というテーマを越えて、日本と欧米のビジネスに対する取組みの違いが分かり、実際的な日・米ビジネス比較論になっている点である。何故、違うのか、その根本にあるコンセプトの違いが見えてくる。日本企業に勤務していても(している方が、むしろ)、考えるヒントを与えてくれる。外資言うところの「合理性」と自社を比べ、違いの真因を考察するきっかけとなった。 字が大きくて、ノウハウ本にみえるのが残念。 さらに詳しい情報はコチラ≫
あなたもプロ講師になれる―講師・インストラクターのためのチェックリスト
佐藤 寛 鳥影社 刊 発売日 2001-09 日々研鑽に勤しむことを目指す人へ 2004-07-26 一言で講師といってもその講義分野はさまざまであり、講義内容の注意点を一冊にまとめるのは困難である。しかし、この本では、すべての講師が基本とすべき姿勢・講義方法等が端的に分かりやすく記載されている。講義初心者が始めて講義をする時のみならず、一定の経験を経た講師が自己を見つめなおし、更に講師として飛躍する場合にも十分勝つような能なないようである。 さらに詳しい情報はコチラ≫
MBA式 面接プレゼン術
シェル・リアン 英治出版 刊 発売日 2005-08-26 面接の質問意図を読む 2007-04-30 模範解答のお手本も英語の文章を訳したようなとても抽象的な内容で、正直言ってそのまままねするのは危険です。日本の面接官が具体的に回答せよという場合の具体性はないです。だけど、「短所を説明する際も、その職種を希望するにあたって致命的な欠点は言うべきではない」など、その辺の就職・転職活動マニュアル本にもないアドバイスがところどころに光ります。また、就職先の職業今の自分の職との関連付けを行うなどのアドバイスも素晴らしい。 私が転職前にこの本とめぐり合えたのは非常に幸運だったと思います。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アプワイザーリッシェ |
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