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転職に役立つ書籍を集めたブログです。
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億稼ぐ脳のつくり方億稼ぐ脳のつくり方
江藤 政親
徳間書店 刊
発売日 2006-01-20




解決へと導いてくれました。 2006-05-07
がんばってもがんばっても苦しくて、いつまでがんばればいいんだろう・・・と最近悩んでいました。

でもこの本を読んで、自分は一人で苦しんでいるうちに、いつの間にか視野がビックリするほどせまくなっていたことに気がつきました。

自分はむやみにがんばっていただけで、無駄な時間をたくさん使っていたんですね。

もっと広い視野で捉えて、もっと気軽な発想をもちながら今後は挑んでいけそうです!

発想やメンタル面など、行き詰った自分へ解決の糸口をくれた本でした。


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「選職社会」転機を活かせ―自己分析手法と転機成功事例33
ナンシー・K. シュロスバーグ
日本マンパワー出版 刊
発売日 2000-04




著者の暖かい心、前向きな気持ち、実践的理論に触れられる。 2004-11-01
日本での書名は『「選職社会」転機を活かせ』であるが、
原題( Overhelmed : Coping with Life's Ups and Downs )を素直に訳すと
『途方に暮れて:人生の上り坂と下り坂に対処する』
とでもなろうか。
著者の言う通り、本書はキャリアに関する学術・研究書ではなく、実践書である。
読む進めると、翻訳小説の良書を読んでいるような気がしてくるから不思議だ。
まさに『途方に暮れて』というタイトルが似つかわしい感じがする。
例えば、著者自身の事例をあげている。著者がマンションに引っ越して近隣周辺とうまくいかない。
「ある日そのことを涙ながらに訴えると、
 夫のスティーブは「転機は君の専門じゃないか。理念や公式を当てはめてみたらどうだい」と言った。
 (あれは一般論なのよ。私の場合は特別なの!)と瞬間思ったが、
 (そうだ。理論を裏づけるなら、まず自分に当てはめて納得できなきゃダメだ)
 と気がついたのである。」
著者は、キャリアの転機に関する多くの段階理論に違和感を感じて、
転機について体系的に対処する方法について考え、
リソースとして4つのS
( Situation :状況、
  Self :自分自身、
  Support :周囲の支え、
  Strategies:戦略 )
を挙げている。


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面接の達人2007 転職版面接の達人2007 転職版
中谷 彰宏
ダイヤモンド社 刊
発売日 2006-09-23




やや精神論的転職指南書 2006-11-04
書店の転職関連コーナーに行くと、その数、量、厚さに圧倒される。

この本は特に「あんまり確たる目的も目標もなく就職しちゃったなあ……」という人に向いているのではないか。

転職では(就職でもそうなのだが)自分のキャラをつかみ、うまく演出しながら本心で話し、相手に印象づけることが一番大切だと思う。社会人だからと言って社会常識に乗っ取ったきれいごとばかり言っていてもダメではないか。

自分は何をしたいのか、そのためにどこの会社に入りたいのかが分かっていれば、あとはそれを説明するだけになる。

本心で話せば話も具体的になるし、緊張していても相手にこいつはちゃんと考えてるなと気付いてもらえる。



そのためには、まず自分の本心を知り、整理しておかなければならない。

そのための本だ。


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