転職に役立つ書籍を集めたブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 笹川 博之 幻冬舎メディアコンサルティング 刊 発売日 2005-10 これぞビジネス書 2007-01-18 なんだかんだ、机上の空論で仕上げられたビジネス書ではなく、簡単にしかも確実に伝わる作品ですね。通勤の1時間で読破してしまう構成ですが、ストレートに記憶に「こびりつく」内容。他業種の方でもサプリメントに関する雑学が身につくかも・・・ さらに詳しい情報はコチラ≫ PR ![]() 松林 光男 ダイヤモンド社 刊 発売日 2006-11-03 愚弄したタイトル 2006-12-19 一時期、ホリエモンのお金が総て等々拝金主義者の本が店頭を賑わしましたが。そのような都合の良い錬金術などこの世にはないと読者が悟り、今ではこの種の本も少なく、一般の読者は冷ややかな眼差しを向けておりますが、正直、小生は週2.3日働いて1000万円を儲けようとこの本を読んでみました。裏切られました。どこにも1000万円を稼ぎ出すノウハウは書かれていない。自分の目標を決め、目標達成には常にスキルアップを図る日々の努力が大切である事を多面から述べているカオスの世界に生きる人々への指針書であった。 タイトルは本の顔である、その人間の精神構造と全く違うお面をかぶせたような著書である。 出版社(ダイヤモンド社)が著者の人柄、著書の内容を無視して金儲けだけを狙ったのであればダイヤモンドの輝きに目がくらんだ拝金会社と云わざるを得ない。読者を裏切る行為でもある。この際、出版社へ猛省を促したい。以上 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 佐々木 一美 朝日新聞社 刊 発売日 2004-08-05 中高年のリストラ者がストライクゾーン 2007-02-12 2004年に発行されているため、 有効求人倍率、労働市場など、現在との相違も見られる。 わずか3年余りで、一気に人手不足に なってしまったため、この類の本の必要性は薄れてしまった。 しかし、リストラされたわけではなく、 本当に転職をしたい人にも同書に書かれている 様々なテクニックは使えるに違いない(裏技っぽい物も含めて)。 ここに書かれてある内容を実践すれば、 例え年齢のハンディがあったとしても合格できるだろう。 著者の当初のターゲットとは異なるのかもしれないが、 新卒、第2新卒や、若くして本気で転職を目指している 方々にも、お勧めの1冊です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 金盛 哲二 ロコモーションパブリッシング 刊 発売日 2005-07-27 とってもいい本です 2007-02-08 「趣味を仕事にする」、なんて素敵なことなんだろう。 誰もが心ときめく生き方だと思う。 著者はサラリーマン時代の交通事故が契機で、起業へと進み成功し、 その中から得たビジネスモデルと、起業魂を著書で解き明かします。 けれども結果論で言いますと、著者の場合、運も味方したしたかなと。 その運もまた趣味で起業したからと著者は言いますが、正直、そこは趣味云々では無く、 運そのものだと思います。 けれども著者の等身大で肩肘の張らない気楽なスタイルが伝わり、とっても好感が持てます。 小さい頃のスーパーカーへのときめき、これが起業への原動力、 そして趣味こそ仕事にするのが理想だとする意見には大賛成です。 読後感がとっても良かったです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 日向 咲嗣 同文舘出版 刊 発売日 2004-11 ハローワーク利用の手引書。 2005-03-27 本書の前半はハローワークとインターネットでできる求人票の検索方法が詳しく解説されていました。 全く利用したことのない人が1からどうやって利用していったらよいのかが、再就職活動をする人の例を挙げながら説明されていたのでイメージを掴みやすかったです。 後半は雇用保険に在職中6ヶ月以上加入していた人がもらえる給付金についての説明で、雇用保険を6ヶ月以上納めていた人を対象にしたセミナーなどがあるようなので、対象になっていれば大いに活用できそうですね。 本書では首都圏のハローワークを中心に書かれているので、地元に同じようなハローワーク関連施設が必ずしもあるわけではありませんが、若者向けのハローワーク(ジョブカフェ)や予約制で個人面談を行なっている施設の存在も解説されていたので、ハローワーク以外にも活用できる施設が増えました。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]アプワイザーリッシェ |
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